こいとりガールズ(&ボーイズ)のみなさん、こんばんは!月曜日のさつきです!
このたび、とっても嬉しいことがありました!
私の親友S子(一緒に住んだり大喧嘩したことがあるくらい仲良し)に、とても素敵な出会いがあったんです!!
32歳、元自衛隊、身長はそんなに高くないけど、さわやかアウトドア系イケメン!!
出会いの場所がなんとも、さわやかなんです。
夏のキャンプ場で出会った二人。友達の主催で20人程のメンバーの中で、始めましてだったそうです。
S子は、「最初に顔見た瞬間からビリッと来た!」と言っていました。(笑)
でも話を聞く限り、相手の方も、同じようにS子にビリッときていたのかもしれません。キャンプの間、気づいたらほとんどの写真には、二人が隣通しで笑っている様子が・・・!S子いわく、「気づいたらいっつも隣にいたんだよね。」
そして二人は偶然にも地元が同じ県内だったので、彼はS子を家まで車で送り届けてあげたそうです!
その道中のパーキングエリアでは、綺麗な夕日を二人で眺めたらしく・・自然に手をつないでいたとかいないとかあれ?出会って24時間とかですよね??!
ちなみに、彼、こんなせりふもS子に残していたそうです。
「俺、こんな感じだけど、よろしくね。」
これってどうゆうことですか!え、もう付き合ってるんですか!(笑)
S子は、「もはや結婚したい。」と言っていました。28歳×32歳・・・理想的!!
さつき「S子、絶対、ものにするんだよ!?」
S子「2年ぶりに感じたこの気持ち・・・絶対ものにする。むしろ自分から言うわ、結婚して。って。」
いや、S子、それは早まりすぎかも(笑)
でも、出会った日から他愛もないやりとりのLINEも、いつデートするかという話もしている様子展開が早いけど、本当に素敵な人っぽいので、心から応援したいです!
ハルコもそうでしたが、出会ってから付き合うまでの期間って、意外と早いのが普通なのかなと思います。本当にお互いが惹かれあったら、期間なんて関係ないじゃないですか。
そこで本日は、「出会いをチャンスに変えられる人と、変えられない人の違い」について、書いてみたいと思います!
みなさんは、素敵な出会いがあったとき、自分の気持ちとどう向き合いますか?好きだなと思ったにもかかわらず、いざ告白しようと思ったら、「そんなに好きではないかもしれない」と思ってしまうことはありますか?
こういうタイプの人は、「好きかな」と思い始めたときに、「いや、こういうよくないところがある」と相手を本当に好きだと感じるのを自分で妨げる傾向があります。なぜなら、「その人にのめり込んでしまったら困る」という気持ちがストッパーとして働くからです。
これまでに、誰かのことを全力で愛したり、誰かにはまったりした体験がない人は、その心のストッパーがかかっているのかもしれません。私の場合は、とことん誰かのことを好きになったことがあるので、このストッパーはないと思います。
ぜひ、誰かのことを好きになりかけたら、とことん好きになるということを意識してやってみてください!
誰のことも好きにならないで、好かれないまま終わる人生なのか。
誰かのことをとにかく好きになって、愛し倒す人生なのか。
自分はどちらを選びたいのか、もう一度考えてみてください。
ひとつの方法として、「迷ったら前に出る」ということをしてみると、ちょうどいいかもしれません。もちろん、相手に負担にならない程度の力加減も、意識しておきましょう(笑)
S子も、ハルコの場合も、二人ともこのストッパーがなかったために、自分の「好きかも」という気持ちに素早い行動を起こせたのではないでしょうか?だから二人は出会いをチャンスに変えて、素敵な相手と結ばれたのかも。(S子はこれから結ばれる予定。笑)
私も、過去を思い返すと、「好きかも」状態でのスタートダッシュには大変自信があります。もはやその駿足ぶりには定評があります。(笑)
気になる人に気になってもらうには、自分からその人に視界と思考にぐいぐり入り込む!しかない!です!(笑)
素敵な出会いはきっとこいとり読者のみなさまの周りにもあふれていることでしょうぜひ!勇気を出して、スタートダッシュを切ってみてください
NEWコーナー
本日のお奨め恋愛指南書
実はさつき、英語オタクの他に読書オタクという面も兼ね揃えております。前回の記事でも、一冊の恋愛指南書を参考に執筆させていただきました。
今回も、参考にした本があるのでみなさんに紹介します!
「理想のパートナーを見つけるためにしておきたい17のこと」本田健
機会があればぜひ、読んでみてください
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Satsuki
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