自分磨き

婚活も休むべき?アラサー女子が知っておきたい、春ストレス解消法

暖かくなって気持ちが晴れやかになる春は、新しいスタートを感じさせるため仕事も婚活にも自然とチカラが入る季節。しかしその反面、気を付けたいのが「春ストレス」の存在です。新年度だからといってハリキリすぎると体に不調が出てくることも。

 

がんばり屋さんのアラサー女子こそ知っておきたい、春ストレスの解消法をお伝えします。

春ストレスって、そもそも何?

 

春は気温の変化が激しく、1年のなかでも体温をコントロールしにくい季節。桜が咲いているのにコートや手袋が手放せないなど、私たちが思っているよりもまだまだ寒さが残る時期です。また、春は卒業や転勤といった環境の変化のほか、「新年度だからがんばろう」といった気持ちの変化も重なり、これらのストレスが自律神経の乱れに大きく関係していると言われています。

 

厚生労働省が発表した「平成27年中における自殺の状況」によると、一年のなかで一番自殺者が多かったのが3月。次に5月、4月と続きました。つまり、春は気持ちが不安定になりやすい季節なのです。

 

特にアラサー女子は、これといった直接的な原因が思い当たらない場合でも、新入社員の若さに年齢を感じたり、「何か新しいことを始めなきゃ」と自分自身にプレッシャーをかけたり、ジューンブライドが決まった友達に嫉妬したりと、知らないうちに春ストレスにはまりやすいもの。「私は大丈夫!」という人こそ気をつけるべきなのです。

「自分は大丈夫」と甘く見ない。春ストレスの解消法3

春ストレスを感じたら、早めに対策をしましょう。いずれも基本的なことですが、生活の中で意識していれば春ストレスを未然に防ぐことができます。

その1:気候に合った服を着る

「春だから」といって、薄着で外に出れば風邪を引くのは当たり前! 寒いときはガマンせずに手袋やマフラーをきちんとして、寒さのストレスを防ぎましょう。合コンや婚活パーティーに行くときは、きちんと羽織るものを準備しておくこと。アラサーなら、みずから薄着をしてきて「寒~い!」と騒ぐなど、二十代の若い女子のようなマネはやめておきましょうね。

 

服装で悩んだときは明るい色のセーターを選ぶなど、春らしいカラーで季節を取り入れるのが正解です。

その2:ストレスはこまめに発散する

女子会で大笑い、カラオケ、おいしいものを食べる、マンガを読む、映画に感動して泣く、など、ストレスの発散方法はさまざま。疲れを感じたり、気持ちが落ちこんだりしたときはガマンせず、楽しいことを取り入れてこまめにストレスを発散しましょう。

その3:睡眠をしっかりとる

睡眠の大切さはどこでも言われていますが、それだけ心身を休ませる基本的な方法です。「春は暖かくて眠くなる」という人は、本能が睡眠を欲しているということ。「6時間寝たから大丈夫」などと睡眠時間を自分で決めてしまわずに、早く布団に入って寝るようにしましょう。また、寝る前のスマホは脳が覚醒しやすいのでなるべく避けた方が無難です。

ストレスを感じたら、とにかくムリをしない。

 

「春ストレスかも」、と思ったら、まずはムリをしないこと。何もかも完璧にこなそうとせず、週末は家でゆっくり過ごす、気分がすぐれないときは合コンの回数を減らすなど、しばらく婚活はお休みしてもかまいません。疲れた顔で合コンへ行くよりも、あなたらしい笑顔の方が恋の成功率も高まりますよ。

 

また、知り合いのリア充なSNS投稿を鵜呑みにするのも厳禁。周囲のやることに惑わされず、自分のペースであせらないことが肝心です。

5月病になる前になおすこと

春ストレスをひきずると、5月病まで長引いてしまう可能性があります。「ちょっと疲れてるかも?」と思ったら、本格的な鬱や体調不良になる前に早めに対処しましょう。

 

 

 

参考:自殺の統計:各年の状況 |厚生労働省(「第2章 平成27年中における自殺の内」より)

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こいとりライター

チョビベリー
プロフィール:1982年生まれ。柔道・ボクシング・極真空手の経歴をもつ普通のOL。自身の恥をかきさらす意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』を更新していたところ、その地味に笑いをさそう文体が評判を呼び女子向け・アウトドア・恋愛系メディアでライターを始める。ランチは女どうしで群れずに一人で食べる派。友人への恋愛ダメ出しに力が入りすぎて怖がられぎみ。

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