胸キュン

女子には、甘えたくなるときがある。自分のためのご褒美チョコ10選

今年もバレンタインの季節がやってきました! 働く女性の80%以上がバレンタインデーにチョコレートを購入するという現在。しかも、そのうちの25%以上が自分用の“ご褒美チョコ”を買うといいます。なんと、その平均予算は2300円! (マクロミル調べ)職場や家族への義理チョコはそこそこの値段に抑えて、自分用に奮発……という方も、もしかしたらいるのかもしれませんね。

 

日々、仕事に、オシャレに、友達付き合いに頑張る女子たちに疲れはつきもの。ふだんは贅沢を我慢しているという女性も、バレンタインを口実にぜひ日頃の疲れをおいしいスイーツで癒して欲しい! 恋人がいないなら、自分用にチョコを選ぶ幸せな時間を感じて欲しい! そんな想いで、おすすめのバレンタイン用チョコを4ジャンルご紹介します。

 

……なにを隠そう、筆者は2016年に初開催されたチョコレート検定の合格者。「ショコラアドバイザー」なのです。その知見を存分に活かし、あなたに素敵なチョコレートたちをおすすめさせていただきます! チョコレートは、紀元前のメキシコで「神様の食べ物」と言われていたほどの高級品で……、といううんちくはさておき、さっそくチョコをご紹介。あなた好みのチョコを見つけたら、ぜひ店頭へ足を運んでくださいね。

定番の人気ブランド!各国を代表するチョコをご紹介

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みなさんご存じの通り、チョコレートは海外生まれ。しかし意外にも、発祥地を知らない人は多いのではないでしょうか。ベルギーやスイスだと誤解している人も多いのですが、意外にもメキシコ発祥なのです。一方で、日本にチョコレートがやってきたのは江戸時代。海外に比べると歴史が浅いのです。

 

ということで、まずは古くからチョコレートを楽しんできた海外諸国のチョコレートをご紹介します。多忙な女性でも入手しやすいように、店舗数が多かったり、インターネットでのお取り寄せができたりするブランドのチョコレートを中心にピックアップしました。では、さっそくご紹介♪

アンリ・ルルー(フランス)

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Photo byバレンタインスペシャルボックス|アンリ・ルルー: HENRI LE ROUX

 

フランスのパティシエ一家に生まれたアンリ・ルルーが立ち上げたブランド。“フランスショコラ界の父”と呼ばれ、フランス国家最高職人(M.O.F)のショコラ部門の審査員も長年務めた実力者です。今ではブームになっている“塩スイーツ”を、イチ早くつくったショコラティエとしても知られています。日本には、伊勢丹新宿店と高島屋玉川店の2店舗のみですが、全国送料無料のオンラインショップがありますのでご安心を。

 

そんなアンリ・ルルーの2017年バレンタインコレクションのテーマは「Voyage au Japon(日本への旅)」。

 

創業40周年、日本進出10周年を迎える年ということで、こだわりがたっぷり詰まったアイテムになっています。ほうじ茶の香ばしい香りの後にほんのりレモンの余韻が残る『キョウト』や、柚子を使用したガナッシュにミントをプラスした『ユズ・マント』など、日本らしさを感じるフレーバーが勢ぞろい。

 

また、チョコの表面には、日本らしい和柄がプリントされています。手にとって口に入れる寸前も、贅沢な気持ちに浸れるのがうれしい!そして、パッケージにもぜひご注目を。包装紙を飾るのは、京友禅の老舗『千總』の職人が手書きしたモダンな和柄が。存在感抜群の真っ赤なリボンが、大人女子をキュンとさせるはず。2017118()より発売が開始されているので、お見逃しなく。

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GODIVA(ベルギー)

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Photo byバレンタイン 2017 ビュッフェ ドゥ ガトー コレクション|ゴディバ(GODIVA)公式サイト

 

『ゴディバ』という名前は、11世紀のイギリスの伯爵夫人レディ・ゴディバに由来しています。重税に苦しむ領民たちを救うために、一糸まとわぬ姿で馬に乗り、町中をまわって領民たちを救ったと言われるレディ・ゴディバ。そのエピソードに感銘を受けた創始者ジョセフ・ドラップスと妻が、自らのブランドにゴディバの名を冠したのだとか。

 

ロゴマークの「馬に跨った裸婦」を思い浮かべて、納得された方も多いのではないでしょうか。日本では、高級ブランドの先駆けとして知られ、2014年には全国47都道府県すべてに出店を果たしています。日本の店舗数は全世界40%を占めているそうで、日本はゴディバにとって重要な市場の1つなのです。

 

そんなゴディバの「バレンタインコレクション2017」のページには、キュートなパッケージのギフト用チョコがズラリ。どのアイテムをクリックするか、思わず悩んでしまうほどかわいいアイテムが並んでいます。それもそのはず。2017年のバレンタインパッケージのデザインテーマは、おとぎ話。全体で1つの物語を紡ぐように描かれており、そのロマンティックな世界観に引き込まれてしまいます。

 

そうしたキュートな箱の中に隠れているのが、バレンタイン限定フレーバーのチョコレートたち。『ストロベリーショートケーキ』や『ザッハトルテ』、『クレームブリュレ』など、まるでケーキ屋さんのショーケースのような顔ぶれのチョコたちが、あなたの笑顔を引き出すはず。創業90周年を記念したトリュフの詰め合わせや、定番となったサンリオとのコラボ品もあるので、ぜひチェックを。

 

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マックスブレナー(イスラエル)

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Photo byマックス ブレナーのバレンタイン限定メニュー、チョコが溢れるパンケーキやフルーツたっぷりチョコムース|FASHION PRESS

 

2013年に日本初上陸を果たした、イスラエル生まれのチョコレートバー『マックスブレナー』。休日には、お店の前になが~い列ができてしまうほどの人気ぶりです。見た目もかわいらしいチョコレートスイーツが楽しめることから「チョコレートのテーマパーク」と言われ、大人女子たちの心を掴んで離しません。

 

そんなマックスブレナーにも、ようやくバレンタインシーズンが到来しました! 2017118()からバレンタインの当日までの約1ヶ月間、3種類のバレンタイン限定メニューが登場します。

 

いちごやブルーベリー、ホイップクリームでトッピングされたパンケーキの中から、なめらかなミルクチョコが流れ出す『メルティングハートチョコレート』や、ブラウニーとキャンディーピーカン(ピーカンナッツをキャンディーコーティングしたもの)、バナナがたっぷり詰まった、オリジナルマグ入りの『マックスチョコレートムース』、寒い季節にピッタリのホットチョコレートとジンジャーハニーをブレンドした『ジンジャーホットチョコレート』がお店で楽しめます。

 

さらに、そごう横浜店、丸井今井札幌本店、広島三越、岩田屋本店、あべのハルカス近鉄本店をはじめとする全国14か所で特別催事の出店が決定。普段はお店に行けない方も、ぐっとマックスブレナーが楽しみやすくなりました。

 

今回ご紹介するのは、ギフト用の『チョコレートラブボンボン』。キャラメルピーカンやココナッツ味などバリエーションに富んだ全9粒のアソートを楽しむことができます。お値段も税込で1,950円とリーズナブル。よくばりなあなた、ぜひチョイスしてみて。

 

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食べてキレイになる!ヘルシーチョコをご紹介

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ここからは減量中の方にもうれしい、ヘルシーなチョコをご紹介します。世のチョコレートメーカーたちは「大好きな彼に告白するために、バレンタインまで甘いものは禁止」というストイックな乙女のことも見捨てません! 彼だけでなく、自分にとってもあま~いバレンタイン気分を味わってくださいね。では、2つご紹介していきます。

カカオサンパカ

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Photo byヘルス&ビューティー|カカオサンパカ オンラインストア

 

かつて、世界最高のカカオを栽培していたというアフリカの古い農家「サンパカ」の名を冠している、このブランド。ガウディやピカソ、ダリなど、著名な芸術家たちを多く輩出してきた街・バルセロナに本店を持ちます。カカオ産地に工場を構えるネダーランド社を親会社に持つため、原材料から強いこだわりを持っています。

 

「心のこもったチョコレートづくり」を大切にしており、熟練した職人の手によって11つ丁寧につくりあげられるチョコレートは絶品。スペイン王室の御用達ブランドなのも納得です。できあがったチョコは、全てスペインから冷蔵空輸で日本に到着しています。

 

今回注目するのは『ヘルス&ビューティーボンボン』。砂糖の半分ほどのカロリーであるデンプン由来の甘味料・マルチトールを使用してつくられた板チョコレートです。もちろん、甘さとおいしさはそのまま! フレーバーは、「アサイーバナナ」「マテ茶 アガベ」など全部で6種類をご用意。ぜひご堪能くださいね。

 

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ジャン=ミッシェル・モルトロー

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Photo byル・ヴォヌール|ジャン=ミッシェル・モルトロー Jean Micheal Mortreau

 

オーガニックを愛するショコラティエ・ジャン=ミッシェル・モルトローが織りなすこのブランド。コンセプトは「世界でいちばん、やさしいショコラを。」カカオ豆はオーガニック栽培のもののみを使用。最高級のクリオロ種やアリバ・ナシオナル種などの希少なカカオ豆を世界6ヵ国から取り寄せ、厳選しています。

 

また、カカオバターも純正のものをたっぷりと使い、風味を損なう乳化剤や代用油脂などの人工的な素材は一切使用されていません。オーガニックへの愛と自然素材の優しさが詰まったチョコを人々にお届けしています。

 

1月下旬から、大丸東京店や渋谷ヒカリエ、阪急うめだ本店などの全国のデパートで特別に催事場が設けられるので、近くに行った際にはぜひチェックを。

 

今回ご紹介するのは『ル・ヴォヌール』。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らない自然素材のみでつくられた食品が認定される『有機JAS認証』に加え、『海外グルテンフリー認証』を取得したショコラです。乳製品を使わずに、果物の風味が再現されているため、カロリーもぐっと抑えられています。おいしく味わいながら、“美”も叶えてしまうという、何とも贅沢な1品なのです。

 

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クスッと笑えば、疲れも吹き飛ぶ!おもしろチョコをご紹介

 

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さて、ここまではわりと定番のチョコレートブランドのバレンタインギフトをご紹介してきました。ただ「みんなが知っているブランドは買いたくない」というひねくれ者の方も中にはいるのではないでしょうか? そんな方のために“変わり種”のチョコ情報も集めてまいりました。では、ご紹介します。

ロイズ

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Photo byロイズ チョコパック|ロイズ online

 

口どけのよい生チョコレートが人気のロイズ。今回ご紹介したいのは、口に入れるチョコではありません! その名も『チョコパック』。チョコレートにたっぷりと含まれているカカオポリフェノールには、活性酸素を取り除く作用があるため、アンチエイジングに効果的であると言われています。

 

また、カカオポリフェノールには、ストレスの緩和効果もあるので、美容への大敵も退治することが可能です! どうでしょう、肌からチョコの成分を取り入れるのも、たまにはいいと思いませんか?

 

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イケMENラーメンチョコ イケ麺三昧

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Photo byイケMENラーメンチョコ イケ麺三昧|チョコレートスタジアム

とにかくイケメンが好きというあなたにおすすめしたいのが、この『イケMENラーメンチョコ イケ麺三昧』。袋ラーメンのパロディチョコで、おもしろグッズとして義理チョコ用に購入する方も多いようです。甘い顔の彼、2016年に結婚したばかりの某有名芸能人にどことなく似ているような……? 「バレンタイン、渡す相手もいなくて人肌恋しい」というあなた、ぜひ購入を。

 

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国産にこだわるアナタへ。日本の人気メーカーをご紹介

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さて、ちょっとしたおふざけも終わりましたので、ここからは日本の人気メーカーをご紹介。「海外ブランドのチョコはなんだか敷居が高い」というあなたも、国内ブランドであればお店へ足を運びやすいはずです。デパートでよく見かける定番ブランドを中心にご紹介しますので、お仕事帰りに気軽に立ち寄ってみてください。では、いきましょう!

メリーチョコレート

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Photo byグレイシャス|メリー バレンタインコレクション2017 – メリーチョコレート
 

チョコレート職人・原堅太郎によって創業がスタートしたブランド。のちに、アルバイトをしていた次男のアイデアによってバレンタインデーフェアが行なわれ、これが日本初のバレンタインデーイベントなのだと言われています。そんな背景もあり、ピックアップさせていただきました。品質がよく、安全でおいしいものをお届けする約束のしるしということで、女の子のロゴマークが使われています。

 

かわいいラッピングが大人気のメリーチョコレート。バレンタインコレクション2017年の特設ページを覗いてみると、期待を裏切らないキュートなバレンタインギフトが並んでいます。

 

ピンクを基調とした箱を開けると、中央にローズ型の華やかなチョコレートが咲いている『フラワークリスタル』や、紺を基調としたスタイリッシュなパッケージにシンプルなプレーンチョコを並べた『ブラッドリー』などの定番タイプをはじめ、2017年はキャラクターものも充実! ムーミンや星の王子様とのコラボ商品、戦国武将をモチーフにしたユニークなものまで、バレンタイン限定ギフトが続々と登場中。あなたはどれが好きですか?

 

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ベルアメール

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Photo byシャンパントリュフ5コ|ショコラ ベルアメール

 

「日本に合うショコラ」を目指しているのが、このブランドの特徴。ヨーロッパと異なり、気温や湿度の変化が激しい日本で良質なショコラをつくるために、専用のアトリエでショコラティエが11つ丁寧に手づくりしています。

 

ブランド名の「ベルアメール」は、フランス語で「美しい、苦み」という意味。“美しい苦み”を大切にしているので「甘いものをたくさん食べるとツラくなる」というあなたに、ぜひ選んでいただきたいブランドです。そんなベルアメールでも、もうバレンタインギフトのオンライン予約が開始しています!

 

さまざまな食感が楽しめるリング状の『ドーナツショコラ』や、大きめの板チョコレートの上にたくさんのハートチョコとフレーズプラリネ入りチョコを乗せたさまざまな味わいが楽しめる、贅沢な『マパレショコラのプレミアムシリーズ』など、魅力的なチョコが多くて悩みますが……。『シャンパン入りトリュフ』をご紹介しましょう。

 

シャンパーニュ地方のアイ村でシャンパーニュづくりに情熱をかたむけるメゾン『アンリ・ジロー』のシャンパンを使用したこのショコラ。レモンとフランボワーズで香りづけられたガナッシュが2つずつと、フレーズで香りづけされたガナッシュ入りの5つのトリュフがセットになっています。淡いピンクの渋くオシャレなパッケージに包まれているので、女子らしいものが苦手な方も手にとりやすいですよ。

 

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モロゾフ

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Photo byモロゾフ フロレゾン 21個入|モロゾフのバレンタイン2017

 

チョコレートショップとして歩みはじめ、カスタードプリン、チーズケーキ、クッキーなどさまざまな洋菓子をつくってきたモロゾフ。1932年には日本で初めてバレンタインチョコを販売したと言われています。今では、神戸の二大ブランドの1つとも言われています。

 

そんなモロゾフが、85周年という節目を迎える2017年。「愛」の花言葉を持つ薔薇のように魅力あふれるギフトがたくさん登場しています。なかでもおすすめしたいのは『モンクール』。フランス語で「私の心」を意味する2017年からの新シリーズです。小ぶりの薔薇で彩られた華やかなパッケージにかけられたリボンをとくと、トリュフやナッツ入りなどのバリエーション豊かなチョコたちが登場します。

 

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どのチョコが、お好きでしたか?

いかがしたか? 4つのジャンルに分けて、おすすめのご褒美チョコをご紹介させていただきました。たまには思いっきり贅沢して、おいしいものを食べてリフレッシュするのもいいかもしれませんよ! そうすれば日々の生活をより頑張れるはずです。好みのチョコを見つけたあなた、ぜひ“ご褒美チョコ”を手に入れてください。

 

 

参考サイト:

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こいとりライター

かとう(仮)
プロフィール:王子様が迎えに来てくれる日を指折り数えるようになった26歳、現役コピーライター。かわいいカフェで原稿を書くのが好き。合コンや紹介には頼ることなく、ほぼ年齢=彼氏いない歴を更新しているのも、運命の人と出会うためには必要な試練。理想の結婚相手は、ぽっちゃり系のサラリーマン。ふつうっぽい苗字だとなお可。

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